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FF11。いつもおなかがゴロゴロしているコルセア好きのブログ。コルセア装備・赤装備でご来店の方は、[カテゴリー]☆装備まとめが目次ですので良かったらご利用くださいませ。<(_ _)>
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今まではコ/白の話題が多かったのですが、
遠隔攻撃だってできちゃうんだからね!ってな具合で
コルセアやってる時なんかは
銃撃ちたくてしょうがない病にすらなってしまいガチなあなたの為の
遠隔攻撃装備です。

サポ忍・狩はレベリングLv70~72くらいまでが現状良いと思うのですが、
きちんと装備を揃えればコンテンツ系のナイズルや裏ぐらいなら
(まわりのメンバーの理解を得られた場合は、、)可能だと思います。

そんなわけで、遠隔攻撃の準備も怠らないのが正しいコルセア!ヽ(^o^)丿

実際に攻撃に参加するならば、
①近接装備
②遠隔装備
③QD装備
④特殊装備(AFやAF2の特殊性能を行使する)
の4段階着替えが必要になってきてしまいますけどね。(゜-゜)
サポ白で攻撃参加だと⑤MP装備も。。。。

近接1つ取っても命中なのかヘイストなのか?とか、
遠隔なら飛命なのか飛攻なのかagiなのかstrなのか?とか、
さらに考えることはあります。
まぁ実際問題として、コルセアの命中・飛命はお世辞にも良いとは言えないので
まずは当てることが大切だと考えています。

なんというか、遠隔攻撃性能における頭装備としてはAFの性能が良いので、
敷居の高いものが多くなってしまったかもです。
そんなこんなで候補はコチラ。

コルセアトリコルヌ RE 防22 HP+8 STR+2 飛命+8
                QD効果アップ Lv60~

オプチカルハット RE 命中+10 飛命+10 回避+10 Lv70~

マートキャップ RE STR・DEX・VIT・AGI・INT・MND・CHR 
              エンチェント:テレポ Lv70~

ウォーベレー 防20 HP+10 INT-3 命中+7 飛命+7 Lv70~

ウォーベレー+1 防21 HP+12 INT-4 命中+9 飛命+9 Lv70~

ボウマンマスク RE 防25 DEX+4 飛命+10 レジストスタン効果アップ
              コンビネーション:飛攻+ Lv70~

ジャ・ゴ・バルバト RE 防23 飛命+8 飛攻+8 敵対心ー5
                スナップショット効果アップ Lv71~

ペルワンカランスワ RE 防15 HP+25 命中+7 攻+5 飛命+7
                 コンビネーション:モクシャ+ Lv72~

エンキドゥキャップ RE 防23 DEX+3 AGI+3 命中+8 飛命+8
                モクシャ+2 Lv72~

COトリコルヌ+1 RE 防23 HP+13 STR+4 AGI+4 飛命+9
                QD効果アップ Lv74~

スカディバイザー RE 防15 DEX+4 AGI+4 攻+6 飛攻+6 
                ヘイスト+3% コンビネーション:CRTヒット+ Lv75~

コモドアトリコルヌ RE 防24 HP+10 飛攻+8
                ファントムロール性能アップ Lv75~

CMトリコルヌ+1 RE 防25 HP+12 飛攻+10
                ファントムロール性能アップ Lv75~

いずれ全部位見てみようということで、
遠隔装備①として頭装備をチェックです!
候補のチョイス基準はまずは飛命の高いもの。
次いで飛攻の高いもの。
そいで、飛攻及びSV関数やらに関係もしてくるSTRと
飛命及び主要WSの修正倍率にも関係してくるAGIの高いものです。
あ、相当って書いてあるやつは、
AGI2=飛命1、STR2=飛攻1計算で加算してあります。
他部位を見る場合もこのあたりが基準になると思われます。

そして装備比較なんかは(いつも通り無駄に)長くなってきたので折りたたみまっす。

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なんかねー。
コルセアのクイックドローネタが煮詰まって頭グラグラなわけです。

でもコルセア好きなので色々考えてしまうわけです。

プレイスタイルによってコルセアってかなり動きとか変わってくるじゃないですか。
そこで着替えマクロとか考え出すともうキリがないのです。

選択肢その1としてサポ!

1)白魔道士(高レベル帯では鉄板。)
2)忍者(命中+飛命着替え、メリポ片手剣+ジュワあたり揃って自身あれば、、)
3)狩人(すっごい楽しいです。コンテンツなどでは需要は少ないです。。)
4)吟遊詩人(黒PT御用達、ヒーラー充実した状況では超バッファーに!)
5)踊り子(サポ踊は色々と使えそうだけど、んー命中だいじょぶなら?!)

この5つくらいが一般的かな?!おまけでちょっと気になるのが、

6)赤魔道士(魔法攻撃力アップ、エン系、ファストキャストあたり?)
7)学者(よくわからないけど、なんか役立つかもしれない。)

さらに趣味の領域かもだけど、やってみたら楽しいかもなのが、、

8)侍(黙想が楽しすぎる。)
9)黒魔道士(魔法攻撃力アップ狙い。ただし精霊の印はQDに効果なし!)

こんな感じかなー。


選択肢その2として、攻撃スタイル!

①QDでメイン武器を着替える。
②QDでメイン武器を着替えない。

たぶんこれが一番悩むところです。

おそらく②の着替えないの主な理由は、
②’レデンサリュート用に通常闇杖でTP消したくない。
②’’スラッグショット・デトネーター用にTP消したくない。
②’’’サポ踊り子でありTP消したくない。
こんなところだと思います。

攻撃スタイルというか、つまるところ、

①QDでメイン武器を着替える。>>TP非依存型
②QDでメイン武器を着替えない。>>TP依存型

ってことですねん。

クイックドローは属性杖使用でダメージ・命中率ともに上がります。
①の武器着替え上等な方は、QDをメインに見据えたコルセアですね。
攻撃としてか、バッファーとしてかはそれぞれまた違ってくると思いますけど。

どっちが良いってのはないと思います。
いや、状況によってはもちろんあります。
これの見極めが一番難しい。
自我を通しすぎずにTPOに合わせた選択ができるのが一番かっこいいと思います。


サポ白の着替えパターンをもうちょっと考えてみたけど、
長くなったので折りたたみます。<(_ _)>

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クイックドローと魔法命中率+のお話はここまで~~とかって
パート2の最後に書いていたと思いますが、まだ続いてしまいました。

というか、なんというか、ここからが魔法命中率+の本題のような気がします。

とりあえず再びこの計算式を引っ張り出してきます。

クイックドローダメージ計算式

 基本D値=((銃のD値+弾のD値)x2)+クイックドロー効果アップ

 ダメージ=int(int(int(int(基本D値x属性杖)xレジスト)x曜日・天候効果)
       x(魔法攻撃力/魔法防御力))


わたしも度々参考にさせて頂いたり、
今では色々な場所で目にすることもできるこの計算式ですが、
こちらの先駆者による検証がもとネタであると思います。
遅ればせながら感謝。

丁度良い機会なので先に一言。。。
今までの記事も他所様やうぃっきーさんからのコピペのような内容で恐縮でしたが、
こっから先はさらに他人のまわしで相撲を取るがごとしな内容になってしまうかもです。
自分の理解を深めるための個人的なまとめ記事になってしまっているかもですが、
大目に見てやってくださいませ。<(_ _)>
そして主に参考にさせて頂いたのがこちらこちらのサイト様。
偉大なる先駆者様達に感謝です。


ってどこから進めたらいいのかわからないぐらい煮詰まってます。(>_<)

今回のお題は、ズバリ、レジスト!!

上記計算式内におけるレジストの部分に焦点を合わせて考えてみたいと思います。
とうとうこのレジストの内訳に踏み込んでしまったのです。
正に禁断の領域。サンクチュアリです。

そして以前も似ているということで載せていたこの精霊魔法ダメージ計算式。

魔法D値=精霊D値+int(術者と対象のINT差x系統係数)

ダメージ=int(int(int(int(int(int(魔法D値x属性杖)xレジスト)x曜日・天候効果)
      x(魔法攻撃力/魔法防御力))xMBボーナス)x魔法ダメージカット)

ここにもレジストという言葉が出てきます。
クイックドローは属性攻撃で魔法扱いのため、精霊魔法のレジストを調べたら
クイックドロー理解の礎になるのではないかなぁと思ったのが運の尽きでした。

実際問題として、レジストの種類自体は少ないです。
基本的にハーフ(1/2)、クォータ(1/4)、エイス(フル?)(1/8)レジストの3種類。
計算式の通り、それぞれ属性杖補正後の精霊D値を1/2,1/4,1/8倍します。
レジストが発生するかどうかは確率的ですが、ヒット(レジストなし)を含めて
4種類の判定があるということです。

仮定と妄想のフルコースで恐縮なのですが、
クイックドローのレジストもヒット,1/2,1/4,1/8の4種類ではないかと考えました。
というか、もっとちゃんと調べたらどこかですでに検証済みかもしれないです。

そして、このレジストには内部値が設定されているようで、
これがいわゆる魔法命中率にあたるものだと思われます。
というか、いかにレジスト発生率を低下させるかってものと捉えたほうがいいのかな?

レジスト判定の道筋と思われるもの。(確定ではないです。)
①ヒットorレジスト (50%)
>②残りから1/2がでるか75%判定 (37.5%)
>③残りから1/4がでるか75%判定 (9.4%)
>④1/8 (3.1%)
これでいかに上位判定に持ち込めるようにするかってことがポイントになります。

それと話が飛び飛びになってしまい申し訳ないですが、
前提条件としてもう1つ、「レジスト率に曜日の影響はほぼ存在しない」というのを
付け加えておきます。

この先にその2の話とちょっと食い違ってきてしまっているところもあるかもですが、
さらに調べてみた結果で今のところこうなったと解釈して頂けるとありがたいです。

またまた長くなってしまったのでここいらで折り込みます。<(_ _)>

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クイックドローをもうちょい考えてみました。

QDでダメージを与える場合を考慮するならば、着替えに魔法攻撃力アップ装備
を仕込むとして、その他の部分でレジスト軽減を狙った着替えになっていくと思います。

ダメージとか関係ないライトショットやダークショット用に別の着替えマクロを
つくる気合があったりすれば別ですが、まぁQD着替え一本で済ませるならば
ダメージアップ狙った装備品を練りこむのは悪くないと思うです。

そんな風味のQDダメージあっぽには魔法攻撃力アップ装備が良い感じ~。
って感じのパート1記事はこちら

そのパート1記事の①でQDの基本的なこと~みたいのを箇条書きしたのですが、
今回はその中の以下3点をポイントにしてみたいと思いまっす。ヽ(^o^)丿
考察とかそんな大それたことじゃぁないですけども!(-。-)y-゜゜゜

h) 属性攻撃で魔法扱い。

i) クイックドローはAGIによって命中率に上昇補正がかかり、
   レジストされることでダメージが減少する。
  (言いかえると、AGIをブーストすることでダメージ及び睡眠・ディスペル効果の
  レジスト率を下げることができる。)

j) 飛命・精霊の印の影響は受けない。


そんでもって、またパート1からの引用で申し訳ないです。
めんどーだったら気にしないでもいいですが、
クイックドローダメージ計算式なんてものがありまして、↓こんなんです↓。

 基本D値=((銃のD値+弾のD値)x2)+クイックドロー効果アップ

 ダメージ=int(int(int(int(基本D値属性杖)xレジスト)x曜日・天候効果)
       x(魔法攻撃力/魔法防御力))

魔法攻撃扱いなのでこの中にレジストってのがあります。
これによってダメージが下がっちゃったりしちゃうわけです。
1/2.1/4.1/8とかのしょぼいダメージになっちゃうわけです。

これをどうにかしてフルヒットさせたーーーい!
ってがんばる装備が命中アップの装備達です。
飛命・精霊の印(黒の魔法命中率をガツン!と上げるアビリティ)とかは
クイックドローの命中率アップには影響しません。
ってな具合なようです。
そんなわけで、その中心となるのがAGIアップさせる装備です。
んまぁ、AGIは周知の事実かもですが、もう1つレジスト軽減に影響を与えそうなのが
魔法命中率+装備です。

この装備をつけるだけで実際の変化が見えるのか?!って言うと、
魔法命中ってもの自体がレジストやらモニュモニャしたのやらで
数値化するのが困難なもののようなのですが、
属性杖を装備することによってライトショットのレジスト率が低下するぽい点を
考慮しても作用していると判断してもいいんじゃないかな~って思ったりしてます。

いちおー属性杖のスペックはこんな感じみたいです。
同属性魔法ダメージ:+10%(HQ+15%)
同属性魔法命中率+:約+20相当(HQ+25~30相当)
いまさらだけど、チート装備ですよね。。。(-。-)y-゜゜゜


んーまた長くなってきちゃったのでこのへんで折りたたんじゃいます。<(_ _)>

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クイックドローを考える!ヽ(^o^)丿どーーん!


クイックドローを考えるにあたって、
Ⅰ)クイックドローの命中率
Ⅱ)クイックドローのダメージアップ
Ⅲ)他のなんか(-。-)y-゜゜゜

ってな具合にポイントがあると思います。
んで、今回はクイックドローのダメージアップを切り口にして進めてみたいと思います。



①まずは基本的なこと

a) 銃弾にカードの魔力を込めて射撃する。

b) コルセアレベル40で習得する瞬間発動型アビリティ。

c) 再使用時間1分(チャージ数2)。

d) 銃と弾を装備した状態で、かつ対応するカードを所持している状態で使用可能。
    アビリティ発動時にカードは消費するが、弾は非消費。

e) 各種ショットのチャージ数は共有。

f) ショットは属性ごとに8種類。
  対ダメージ型ショット:ファイア・アイス・ウィンド・アース・サンダー・ウォータ
  対非ダメージ型ショット:ライト(光属性睡眠効果フルヒット90秒)
                ダーク(闇属性によるディスペル効果)

g) 各種ショットは着弾した時に対応した属性の弱体効果を強化する。

h) 属性攻撃で魔法扱い。

i) クイックドローはAGIによって命中率に上昇補正がかかり、
   レジストされることでダメージが減少する。
  (言いかえると、AGIをブーストすることでダメージ及び睡眠・ディスペル効果の
  レジスト率を下げることができる。)

j) 飛命・精霊の印の影響は受けない。

k) 魔法攻撃力アップでダメージが増加する。



②本題であるクイックドローのダメージアップについて考えてみます。

クイックドローダメージ計算式

 基本D値=((銃のD値+弾のD値)x2)+クイックドロー効果アップ

 ダメージ=int(int(int(int(基本D値x属性杖)xレジスト)x曜日・天候効果)
       x(魔法攻撃力/魔法防御力))

精霊魔法のダメージ計算式によく似ています。
おまけで載せておくと、精霊魔法だとこんな感じです。

 魔法D値=精霊D値+int(術者と対象のINT差x系統係数)

 ダメージ=int(int(int(int(int(int(魔法D値x属性杖)xレジスト)x曜日・天候効果)
       x(魔法攻撃力/魔法防御力))xMBボーナス)x魔法ダメージカット)

計算式内のint( )はカッコの中身の小数点以下切り捨ての意味です。
某所よりの転載なのですが、クイックドローも魔法扱いなので、
本来はダメージ計算式にx魔法ダメージカットが含まれるかもです。
クイックドローとは直接関係ない精霊D値の系統係数などの詳細については
ここでは割愛します。<(_ _)>

魔法属性のWSも上記と同じダメージ計算式で算出されます。

となると気になるのが、AGIとかINTとかってクイックドローにとってどうなのよ?
ってところです。
魔法D値のとこにある術者と対象のINT差みたいなやつですね。

術者と対象のAGI差、術者と対象のINT差、自AGI/敵INT差など説もありましたが、
ダメージに対してステータスは一切関与していない
というのが今のところ定説のようです。
(試行回数も少ないと思うので今後どうなるかまだわかりませんが・・。)
もちろんレジスト率低下>結果ダメージアップなどにたいしてのAGIは関係しています。
直接ダメージアップの決定にはステータスは参加していないという意味です。

んまぁそんなこんなで、
AGIを上げるとレジストは減る可能性があるけれど、
ダメージ自体の底上げにはつながらないってことがわかりました。


そして、長くなったので以下折りたたみます。<(_ _)>ぺこり
 

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