FF11。いつもおなかがゴロゴロしているコルセア好きのブログ。コルセア装備・赤装備でご来店の方は、[カテゴリー]☆装備まとめが目次ですので良かったらご利用くださいませ。<(_ _)>
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クイックドローと魔法命中率+のお話はここまで~~とかって
パート2の最後に書いていたと思いますが、まだ続いてしまいました。
というか、なんというか、ここからが魔法命中率+の本題のような気がします。
とりあえず再びこの計算式を引っ張り出してきます。
クイックドローダメージ計算式
基本D値=((銃のD値+弾のD値)x2)+クイックドロー効果アップ
ダメージ=int(int(int(int(基本D値x属性杖)xレジスト)x曜日・天候効果)
x(魔法攻撃力/魔法防御力))
わたしも度々参考にさせて頂いたり、
今では色々な場所で目にすることもできるこの計算式ですが、
こちらの先駆者による検証がもとネタであると思います。
遅ればせながら感謝。
丁度良い機会なので先に一言。。。
今までの記事も他所様やうぃっきーさんからのコピペのような内容で恐縮でしたが、
こっから先はさらに他人のまわしで相撲を取るがごとしな内容になってしまうかもです。
自分の理解を深めるための個人的なまとめ記事になってしまっているかもですが、
大目に見てやってくださいませ。<(_ _)>
そして主に参考にさせて頂いたのがこちらとこちらのサイト様。
偉大なる先駆者様達に感謝です。
ってどこから進めたらいいのかわからないぐらい煮詰まってます。(>_<)
今回のお題は、ズバリ、レジスト!!
上記計算式内におけるレジストの部分に焦点を合わせて考えてみたいと思います。
とうとうこのレジストの内訳に踏み込んでしまったのです。
正に禁断の領域。サンクチュアリです。
そして以前も似ているということで載せていたこの精霊魔法ダメージ計算式。
魔法D値=精霊D値+int(術者と対象のINT差x系統係数)
ダメージ=int(int(int(int(int(int(魔法D値x属性杖)xレジスト)x曜日・天候効果)
x(魔法攻撃力/魔法防御力))xMBボーナス)x魔法ダメージカット)
ここにもレジストという言葉が出てきます。
クイックドローは属性攻撃で魔法扱いのため、精霊魔法のレジストを調べたら
クイックドロー理解の礎になるのではないかなぁと思ったのが運の尽きでした。
実際問題として、レジストの種類自体は少ないです。
基本的にハーフ(1/2)、クォータ(1/4)、エイス(フル?)(1/8)レジストの3種類。
計算式の通り、それぞれ属性杖補正後の精霊D値を1/2,1/4,1/8倍します。
レジストが発生するかどうかは確率的ですが、ヒット(レジストなし)を含めて
4種類の判定があるということです。
仮定と妄想のフルコースで恐縮なのですが、
クイックドローのレジストもヒット,1/2,1/4,1/8の4種類ではないかと考えました。
というか、もっとちゃんと調べたらどこかですでに検証済みかもしれないです。
そして、このレジストには内部値が設定されているようで、
これがいわゆる魔法命中率にあたるものだと思われます。
というか、いかにレジスト発生率を低下させるかってものと捉えたほうがいいのかな?
レジスト判定の道筋と思われるもの。(確定ではないです。)
①ヒットorレジスト (50%)
>②残りから1/2がでるか75%判定 (37.5%)
>③残りから1/4がでるか75%判定 (9.4%)
>④1/8 (3.1%)
これでいかに上位判定に持ち込めるようにするかってことがポイントになります。
それと話が飛び飛びになってしまい申し訳ないですが、
前提条件としてもう1つ、「レジスト率に曜日の影響はほぼ存在しない」というのを
付け加えておきます。
この先にその2の話とちょっと食い違ってきてしまっているところもあるかもですが、
さらに調べてみた結果で今のところこうなったと解釈して頂けるとありがたいです。
またまた長くなってしまったのでここいらで折り込みます。<(_ _)>
パート2の最後に書いていたと思いますが、まだ続いてしまいました。
というか、なんというか、ここからが魔法命中率+の本題のような気がします。
とりあえず再びこの計算式を引っ張り出してきます。
クイックドローダメージ計算式
基本D値=((銃のD値+弾のD値)x2)+クイックドロー効果アップ
ダメージ=int(int(int(int(基本D値x属性杖)xレジスト)x曜日・天候効果)
x(魔法攻撃力/魔法防御力))
わたしも度々参考にさせて頂いたり、
今では色々な場所で目にすることもできるこの計算式ですが、
こちらの先駆者による検証がもとネタであると思います。
遅ればせながら感謝。
丁度良い機会なので先に一言。。。
今までの記事も他所様やうぃっきーさんからのコピペのような内容で恐縮でしたが、
こっから先はさらに他人のまわしで相撲を取るがごとしな内容になってしまうかもです。
自分の理解を深めるための個人的なまとめ記事になってしまっているかもですが、
大目に見てやってくださいませ。<(_ _)>
そして主に参考にさせて頂いたのがこちらとこちらのサイト様。
偉大なる先駆者様達に感謝です。
ってどこから進めたらいいのかわからないぐらい煮詰まってます。(>_<)
今回のお題は、ズバリ、レジスト!!
上記計算式内におけるレジストの部分に焦点を合わせて考えてみたいと思います。
とうとうこのレジストの内訳に踏み込んでしまったのです。
正に禁断の領域。サンクチュアリです。
そして以前も似ているということで載せていたこの精霊魔法ダメージ計算式。
魔法D値=精霊D値+int(術者と対象のINT差x系統係数)
ダメージ=int(int(int(int(int(int(魔法D値x属性杖)xレジスト)x曜日・天候効果)
x(魔法攻撃力/魔法防御力))xMBボーナス)x魔法ダメージカット)
ここにもレジストという言葉が出てきます。
クイックドローは属性攻撃で魔法扱いのため、精霊魔法のレジストを調べたら
クイックドロー理解の礎になるのではないかなぁと思ったのが運の尽きでした。
実際問題として、レジストの種類自体は少ないです。
基本的にハーフ(1/2)、クォータ(1/4)、エイス(フル?)(1/8)レジストの3種類。
計算式の通り、それぞれ属性杖補正後の精霊D値を1/2,1/4,1/8倍します。
レジストが発生するかどうかは確率的ですが、ヒット(レジストなし)を含めて
4種類の判定があるということです。
仮定と妄想のフルコースで恐縮なのですが、
クイックドローのレジストもヒット,1/2,1/4,1/8の4種類ではないかと考えました。
というか、もっとちゃんと調べたらどこかですでに検証済みかもしれないです。
そして、このレジストには内部値が設定されているようで、
これがいわゆる魔法命中率にあたるものだと思われます。
というか、いかにレジスト発生率を低下させるかってものと捉えたほうがいいのかな?
レジスト判定の道筋と思われるもの。(確定ではないです。)
①ヒットorレジスト (50%)
>②残りから1/2がでるか75%判定 (37.5%)
>③残りから1/4がでるか75%判定 (9.4%)
>④1/8 (3.1%)
これでいかに上位判定に持ち込めるようにするかってことがポイントになります。
それと話が飛び飛びになってしまい申し訳ないですが、
前提条件としてもう1つ、「レジスト率に曜日の影響はほぼ存在しない」というのを
付け加えておきます。
この先にその2の話とちょっと食い違ってきてしまっているところもあるかもですが、
さらに調べてみた結果で今のところこうなったと解釈して頂けるとありがたいです。
またまた長くなってしまったのでここいらで折り込みます。<(_ _)>
そんなこんなでやっと本日の本題に近づいてきました。(゜o゜)
先駆者サイト様から今のところ知りたい部分を参考にさせてもらうと、、
スキル+1=ステータス+2=魔法命中率+1
△INT<10では△INT+1=魔法命中率+1
△INT>10では△INT+2=魔法命中率+1
命中率50%以上ではスキル+1=命中率+1%
命中率50%以下ではスキル+1=命中率+0.5%
そして、装備などに表記されているいわゆる魔法命中率+というのは、
実際の命中率にプラスされるのではなく、
レジスト判定内の内部計算(パラメータ)における命中率に影響を与えるようです。
つまり、命中率50%以下の状態で魔法命中率+1の装備を使用した場合、
命中率+1%するのではなく、スキル+1するのと同じように命中率+0.5%する
という感じです。
かいつまんだ形で申し訳ないですが、
モンスターの回避値はレベル50以上ではレベル1上がるごとに約5上がる。
そして、レベル差補正による命中率補正は1レベル当たり5ではないかと
推測されている。
ここまで書いといてなんなんですが、
もしかしたらわたしの理解に誤りがあるかもしれないし、
これだけ読んでも訳わからないかもしれないです。
思考の道筋みたいなものなんでクイックドローネタだけに興味のあるかたは
斜め読みして気になったとこだけ読んでくださいませ。(>_<)
魔法命中の話にもっと興味をもたれた方は当記事冒頭で上げた
参考サイト様を見て頂きたいです。宣伝みたいのしちゃいけないかもですが。
ほんとすごいです。
なんだかかなり頭も痛くなってきてしまいましたが、続けてみます。
上記はレベル差補正なども考慮したLV75の精霊魔法による検証結果なのですが、
ステータスと魔法命中率+もスキル計算した場合に
スキル252~3あたりにターニングポイントが来ているみたいでした。
ものすごく大雑把な例ですが、スキル250なら命中率50%以下、
スキル260なら命中率50%以上みたいな感じでしょうか。
んーーーでーーー、
コルセアの話題に戻してみましょう!ヽ(^o^)丿(ここまで長すぎ。。。)
精霊魔法スキルとか弱体魔法スキルとか持っていないコルセアが、
計算上のスキル250に到達させるのってどうなの?!ってことです。
上記計算式だとAGIだけで伸ばすならAGI500相当?!
ステータスを1と考えたとしても250相当?!
オワタ/(^o^)\
ってなってしまいます。
というか、高レベにおいて命中率50%以下の状態がほぼデフォルトと考えるならば、
AGI+1=魔法命中率+1だろうが、AGI+2=魔法命中率+1だろうが、
魔法命中率+装備を充実させておいて損はないってことになりそうです。
クイックドローのレジスト発生率に関する検証とか
わたし自身もまだまだ調べきれてない部分が多いと思います。
気になるなら自分で検証してこいよ!ってな具合かもしれないですけど。(>_<)
あ、あとメリットポイントのカテゴリー1に
クイックドロー命中率ってのがあって能力値+1で命中率+2
最大5段で命中率+10になるってのがあります。
ってぇことは、
スキルみたいな感じで、クイックドロー内部値みたいのの命中率が
ある程度保証されているってことでしょうかね?!
これを座布団にしてAGIやら魔法命中率+やらで積み重ねていくような。。
なんて思ったのは束の間で、赤魔うぃきさんだったかな、
片っ端からノートにメモったりしてたので引用元があいまいですいません。
こんなのがありました。
魔法命中率=①魔法ごとに異なる値+②魔法スキル
+③装備メリポ等の魔法命中率補正
+④ステータスボーナス(MND、INT等)
赤魔やってるとパライズ2の命中率が低い(レジストされやすい)なんてのが
実感あったり、死活問題だったりするわけですが、①はまさにこれですね。
②の魔法スキルは精霊魔法スキルとか弱体魔法スキルとかそんなんです。
③はちょっと飛ばして④のステータスボーナスってのがコルセアのクイックドロー
におけるAGIに相当する感じでしょうか。
そうすると、上記のコルセアメリポカテゴリー1の
クイックドロー命中率っていうのは③装備メリポ等の魔法命中率補正
に相当するということになりそうです。
②魔法スキルが影響しない、というか「ない」状態であるとすると、
クイックドローには①魔法ごとに異なる値という部分の補正がそれなりに
入っていることになります。
というか、これないと裸で精霊魔法や弱体魔法撃ってるようなもんですし。。
仮定と妄想にがっぷりよつで机上の空論甚だしい内容になってしまいました。
勝手に疲労困憊したのでいまいち答えも出ないままですが、ここで終わります。
ごめんね。((+_+))
<当ブログ関連記事>
クイックドローを考える
ここからすべは始まった。。主に魔攻アップネタ。
クイックドローを考えるパート2
パート3と矛盾してる内容もあるかも。。主に魔命+装備ネタ。
思考の道筋としてそのまま残してあります。<(_ _)>
先駆者サイト様から今のところ知りたい部分を参考にさせてもらうと、、
スキル+1=ステータス+2=魔法命中率+1
△INT<10では△INT+1=魔法命中率+1
△INT>10では△INT+2=魔法命中率+1
命中率50%以上ではスキル+1=命中率+1%
命中率50%以下ではスキル+1=命中率+0.5%
そして、装備などに表記されているいわゆる魔法命中率+というのは、
実際の命中率にプラスされるのではなく、
レジスト判定内の内部計算(パラメータ)における命中率に影響を与えるようです。
つまり、命中率50%以下の状態で魔法命中率+1の装備を使用した場合、
命中率+1%するのではなく、スキル+1するのと同じように命中率+0.5%する
という感じです。
かいつまんだ形で申し訳ないですが、
モンスターの回避値はレベル50以上ではレベル1上がるごとに約5上がる。
そして、レベル差補正による命中率補正は1レベル当たり5ではないかと
推測されている。
ここまで書いといてなんなんですが、
もしかしたらわたしの理解に誤りがあるかもしれないし、
これだけ読んでも訳わからないかもしれないです。
思考の道筋みたいなものなんでクイックドローネタだけに興味のあるかたは
斜め読みして気になったとこだけ読んでくださいませ。(>_<)
魔法命中の話にもっと興味をもたれた方は当記事冒頭で上げた
参考サイト様を見て頂きたいです。宣伝みたいのしちゃいけないかもですが。
ほんとすごいです。
なんだかかなり頭も痛くなってきてしまいましたが、続けてみます。
上記はレベル差補正なども考慮したLV75の精霊魔法による検証結果なのですが、
ステータスと魔法命中率+もスキル計算した場合に
スキル252~3あたりにターニングポイントが来ているみたいでした。
ものすごく大雑把な例ですが、スキル250なら命中率50%以下、
スキル260なら命中率50%以上みたいな感じでしょうか。
んーーーでーーー、
コルセアの話題に戻してみましょう!ヽ(^o^)丿(ここまで長すぎ。。。)
精霊魔法スキルとか弱体魔法スキルとか持っていないコルセアが、
計算上のスキル250に到達させるのってどうなの?!ってことです。
上記計算式だとAGIだけで伸ばすならAGI500相当?!
ステータスを1と考えたとしても250相当?!
オワタ/(^o^)\
ってなってしまいます。
というか、高レベにおいて命中率50%以下の状態がほぼデフォルトと考えるならば、
AGI+1=魔法命中率+1だろうが、AGI+2=魔法命中率+1だろうが、
魔法命中率+装備を充実させておいて損はないってことになりそうです。
クイックドローのレジスト発生率に関する検証とか
わたし自身もまだまだ調べきれてない部分が多いと思います。
気になるなら自分で検証してこいよ!ってな具合かもしれないですけど。(>_<)
あ、あとメリットポイントのカテゴリー1に
クイックドロー命中率ってのがあって能力値+1で命中率+2
最大5段で命中率+10になるってのがあります。
ってぇことは、
スキルみたいな感じで、クイックドロー内部値みたいのの命中率が
ある程度保証されているってことでしょうかね?!
これを座布団にしてAGIやら魔法命中率+やらで積み重ねていくような。。
なんて思ったのは束の間で、赤魔うぃきさんだったかな、
片っ端からノートにメモったりしてたので引用元があいまいですいません。
こんなのがありました。
魔法命中率=①魔法ごとに異なる値+②魔法スキル
+③装備メリポ等の魔法命中率補正
+④ステータスボーナス(MND、INT等)
赤魔やってるとパライズ2の命中率が低い(レジストされやすい)なんてのが
実感あったり、死活問題だったりするわけですが、①はまさにこれですね。
②の魔法スキルは精霊魔法スキルとか弱体魔法スキルとかそんなんです。
③はちょっと飛ばして④のステータスボーナスってのがコルセアのクイックドロー
におけるAGIに相当する感じでしょうか。
そうすると、上記のコルセアメリポカテゴリー1の
クイックドロー命中率っていうのは③装備メリポ等の魔法命中率補正
に相当するということになりそうです。
②魔法スキルが影響しない、というか「ない」状態であるとすると、
クイックドローには①魔法ごとに異なる値という部分の補正がそれなりに
入っていることになります。
というか、これないと裸で精霊魔法や弱体魔法撃ってるようなもんですし。。
仮定と妄想にがっぷりよつで机上の空論甚だしい内容になってしまいました。
勝手に疲労困憊したのでいまいち答えも出ないままですが、ここで終わります。
ごめんね。((+_+))
<当ブログ関連記事>
クイックドローを考える
ここからすべは始まった。。主に魔攻アップネタ。
クイックドローを考えるパート2
パート3と矛盾してる内容もあるかも。。主に魔命+装備ネタ。
思考の道筋としてそのまま残してあります。<(_ _)>
PR
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