FF11。いつもおなかがゴロゴロしているコルセア好きのブログ。コルセア装備・赤装備でご来店の方は、[カテゴリー]☆装備まとめが目次ですので良かったらご利用くださいませ。<(_ _)>
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なんかねー。
コルセアのクイックドローネタが煮詰まって頭グラグラなわけです。
でもコルセア好きなので色々考えてしまうわけです。
プレイスタイルによってコルセアってかなり動きとか変わってくるじゃないですか。
そこで着替えマクロとか考え出すともうキリがないのです。
選択肢その1としてサポ!
1)白魔道士(高レベル帯では鉄板。)
2)忍者(命中+飛命着替え、メリポ片手剣+ジュワあたり揃って自身あれば、、)
3)狩人(すっごい楽しいです。コンテンツなどでは需要は少ないです。。)
4)吟遊詩人(黒PT御用達、ヒーラー充実した状況では超バッファーに!)
5)踊り子(サポ踊は色々と使えそうだけど、んー命中だいじょぶなら?!)
この5つくらいが一般的かな?!おまけでちょっと気になるのが、
6)赤魔道士(魔法攻撃力アップ、エン系、ファストキャストあたり?)
7)学者(よくわからないけど、なんか役立つかもしれない。)
さらに趣味の領域かもだけど、やってみたら楽しいかもなのが、、
8)侍(黙想が楽しすぎる。)
9)黒魔道士(魔法攻撃力アップ狙い。ただし精霊の印はQDに効果なし!)
こんな感じかなー。
選択肢その2として、攻撃スタイル!
①QDでメイン武器を着替える。
②QDでメイン武器を着替えない。
たぶんこれが一番悩むところです。
おそらく②の着替えないの主な理由は、
②’レデンサリュート用に通常闇杖でTP消したくない。
②’’スラッグショット・デトネーター用にTP消したくない。
②’’’サポ踊り子でありTP消したくない。
こんなところだと思います。
攻撃スタイルというか、つまるところ、
①QDでメイン武器を着替える。>>TP非依存型。
②QDでメイン武器を着替えない。>>TP依存型。
ってことですねん。
クイックドローは属性杖使用でダメージ・命中率ともに上がります。
①の武器着替え上等な方は、QDをメインに見据えたコルセアですね。
攻撃としてか、バッファーとしてかはそれぞれまた違ってくると思いますけど。
どっちが良いってのはないと思います。
いや、状況によってはもちろんあります。
これの見極めが一番難しい。
自我を通しすぎずにTPOに合わせた選択ができるのが一番かっこいいと思います。
サポ白の着替えパターンをもうちょっと考えてみたけど、
長くなったので折りたたみます。<(_ _)>
コルセアのクイックドローネタが煮詰まって頭グラグラなわけです。
でもコルセア好きなので色々考えてしまうわけです。
プレイスタイルによってコルセアってかなり動きとか変わってくるじゃないですか。
そこで着替えマクロとか考え出すともうキリがないのです。
選択肢その1としてサポ!
1)白魔道士(高レベル帯では鉄板。)
2)忍者(命中+飛命着替え、メリポ片手剣+ジュワあたり揃って自身あれば、、)
3)狩人(すっごい楽しいです。コンテンツなどでは需要は少ないです。。)
4)吟遊詩人(黒PT御用達、ヒーラー充実した状況では超バッファーに!)
5)踊り子(サポ踊は色々と使えそうだけど、んー命中だいじょぶなら?!)
この5つくらいが一般的かな?!おまけでちょっと気になるのが、
6)赤魔道士(魔法攻撃力アップ、エン系、ファストキャストあたり?)
7)学者(よくわからないけど、なんか役立つかもしれない。)
さらに趣味の領域かもだけど、やってみたら楽しいかもなのが、、
8)侍(黙想が楽しすぎる。)
9)黒魔道士(魔法攻撃力アップ狙い。ただし精霊の印はQDに効果なし!)
こんな感じかなー。
選択肢その2として、攻撃スタイル!
①QDでメイン武器を着替える。
②QDでメイン武器を着替えない。
たぶんこれが一番悩むところです。
おそらく②の着替えないの主な理由は、
②’レデンサリュート用に通常闇杖でTP消したくない。
②’’スラッグショット・デトネーター用にTP消したくない。
②’’’サポ踊り子でありTP消したくない。
こんなところだと思います。
攻撃スタイルというか、つまるところ、
①QDでメイン武器を着替える。>>TP非依存型。
②QDでメイン武器を着替えない。>>TP依存型。
ってことですねん。
クイックドローは属性杖使用でダメージ・命中率ともに上がります。
①の武器着替え上等な方は、QDをメインに見据えたコルセアですね。
攻撃としてか、バッファーとしてかはそれぞれまた違ってくると思いますけど。
どっちが良いってのはないと思います。
いや、状況によってはもちろんあります。
これの見極めが一番難しい。
自我を通しすぎずにTPOに合わせた選択ができるのが一番かっこいいと思います。
サポ白の着替えパターンをもうちょっと考えてみたけど、
長くなったので折りたたみます。<(_ _)>
クイックドローと魔法命中率+のお話はここまで~~とかって
パート2の最後に書いていたと思いますが、まだ続いてしまいました。
というか、なんというか、ここからが魔法命中率+の本題のような気がします。
とりあえず再びこの計算式を引っ張り出してきます。
クイックドローダメージ計算式
基本D値=((銃のD値+弾のD値)x2)+クイックドロー効果アップ
ダメージ=int(int(int(int(基本D値x属性杖)xレジスト)x曜日・天候効果)
x(魔法攻撃力/魔法防御力))
わたしも度々参考にさせて頂いたり、
今では色々な場所で目にすることもできるこの計算式ですが、
こちらの先駆者による検証がもとネタであると思います。
遅ればせながら感謝。
丁度良い機会なので先に一言。。。
今までの記事も他所様やうぃっきーさんからのコピペのような内容で恐縮でしたが、
こっから先はさらに他人のまわしで相撲を取るがごとしな内容になってしまうかもです。
自分の理解を深めるための個人的なまとめ記事になってしまっているかもですが、
大目に見てやってくださいませ。<(_ _)>
そして主に参考にさせて頂いたのがこちらとこちらのサイト様。
偉大なる先駆者様達に感謝です。
ってどこから進めたらいいのかわからないぐらい煮詰まってます。(>_<)
今回のお題は、ズバリ、レジスト!!
上記計算式内におけるレジストの部分に焦点を合わせて考えてみたいと思います。
とうとうこのレジストの内訳に踏み込んでしまったのです。
正に禁断の領域。サンクチュアリです。
そして以前も似ているということで載せていたこの精霊魔法ダメージ計算式。
魔法D値=精霊D値+int(術者と対象のINT差x系統係数)
ダメージ=int(int(int(int(int(int(魔法D値x属性杖)xレジスト)x曜日・天候効果)
x(魔法攻撃力/魔法防御力))xMBボーナス)x魔法ダメージカット)
ここにもレジストという言葉が出てきます。
クイックドローは属性攻撃で魔法扱いのため、精霊魔法のレジストを調べたら
クイックドロー理解の礎になるのではないかなぁと思ったのが運の尽きでした。
実際問題として、レジストの種類自体は少ないです。
基本的にハーフ(1/2)、クォータ(1/4)、エイス(フル?)(1/8)レジストの3種類。
計算式の通り、それぞれ属性杖補正後の精霊D値を1/2,1/4,1/8倍します。
レジストが発生するかどうかは確率的ですが、ヒット(レジストなし)を含めて
4種類の判定があるということです。
仮定と妄想のフルコースで恐縮なのですが、
クイックドローのレジストもヒット,1/2,1/4,1/8の4種類ではないかと考えました。
というか、もっとちゃんと調べたらどこかですでに検証済みかもしれないです。
そして、このレジストには内部値が設定されているようで、
これがいわゆる魔法命中率にあたるものだと思われます。
というか、いかにレジスト発生率を低下させるかってものと捉えたほうがいいのかな?
レジスト判定の道筋と思われるもの。(確定ではないです。)
①ヒットorレジスト (50%)
>②残りから1/2がでるか75%判定 (37.5%)
>③残りから1/4がでるか75%判定 (9.4%)
>④1/8 (3.1%)
これでいかに上位判定に持ち込めるようにするかってことがポイントになります。
それと話が飛び飛びになってしまい申し訳ないですが、
前提条件としてもう1つ、「レジスト率に曜日の影響はほぼ存在しない」というのを
付け加えておきます。
この先にその2の話とちょっと食い違ってきてしまっているところもあるかもですが、
さらに調べてみた結果で今のところこうなったと解釈して頂けるとありがたいです。
またまた長くなってしまったのでここいらで折り込みます。<(_ _)>
パート2の最後に書いていたと思いますが、まだ続いてしまいました。
というか、なんというか、ここからが魔法命中率+の本題のような気がします。
とりあえず再びこの計算式を引っ張り出してきます。
クイックドローダメージ計算式
基本D値=((銃のD値+弾のD値)x2)+クイックドロー効果アップ
ダメージ=int(int(int(int(基本D値x属性杖)xレジスト)x曜日・天候効果)
x(魔法攻撃力/魔法防御力))
わたしも度々参考にさせて頂いたり、
今では色々な場所で目にすることもできるこの計算式ですが、
こちらの先駆者による検証がもとネタであると思います。
遅ればせながら感謝。
丁度良い機会なので先に一言。。。
今までの記事も他所様やうぃっきーさんからのコピペのような内容で恐縮でしたが、
こっから先はさらに他人のまわしで相撲を取るがごとしな内容になってしまうかもです。
自分の理解を深めるための個人的なまとめ記事になってしまっているかもですが、
大目に見てやってくださいませ。<(_ _)>
そして主に参考にさせて頂いたのがこちらとこちらのサイト様。
偉大なる先駆者様達に感謝です。
ってどこから進めたらいいのかわからないぐらい煮詰まってます。(>_<)
今回のお題は、ズバリ、レジスト!!
上記計算式内におけるレジストの部分に焦点を合わせて考えてみたいと思います。
とうとうこのレジストの内訳に踏み込んでしまったのです。
正に禁断の領域。サンクチュアリです。
そして以前も似ているということで載せていたこの精霊魔法ダメージ計算式。
魔法D値=精霊D値+int(術者と対象のINT差x系統係数)
ダメージ=int(int(int(int(int(int(魔法D値x属性杖)xレジスト)x曜日・天候効果)
x(魔法攻撃力/魔法防御力))xMBボーナス)x魔法ダメージカット)
ここにもレジストという言葉が出てきます。
クイックドローは属性攻撃で魔法扱いのため、精霊魔法のレジストを調べたら
クイックドロー理解の礎になるのではないかなぁと思ったのが運の尽きでした。
実際問題として、レジストの種類自体は少ないです。
基本的にハーフ(1/2)、クォータ(1/4)、エイス(フル?)(1/8)レジストの3種類。
計算式の通り、それぞれ属性杖補正後の精霊D値を1/2,1/4,1/8倍します。
レジストが発生するかどうかは確率的ですが、ヒット(レジストなし)を含めて
4種類の判定があるということです。
仮定と妄想のフルコースで恐縮なのですが、
クイックドローのレジストもヒット,1/2,1/4,1/8の4種類ではないかと考えました。
というか、もっとちゃんと調べたらどこかですでに検証済みかもしれないです。
そして、このレジストには内部値が設定されているようで、
これがいわゆる魔法命中率にあたるものだと思われます。
というか、いかにレジスト発生率を低下させるかってものと捉えたほうがいいのかな?
レジスト判定の道筋と思われるもの。(確定ではないです。)
①ヒットorレジスト (50%)
>②残りから1/2がでるか75%判定 (37.5%)
>③残りから1/4がでるか75%判定 (9.4%)
>④1/8 (3.1%)
これでいかに上位判定に持ち込めるようにするかってことがポイントになります。
それと話が飛び飛びになってしまい申し訳ないですが、
前提条件としてもう1つ、「レジスト率に曜日の影響はほぼ存在しない」というのを
付け加えておきます。
この先にその2の話とちょっと食い違ってきてしまっているところもあるかもですが、
さらに調べてみた結果で今のところこうなったと解釈して頂けるとありがたいです。
またまた長くなってしまったのでここいらで折り込みます。<(_ _)>