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QDでダメージを与える場合を考慮するならば、着替えに魔法攻撃力アップ装備
を仕込むとして、その他の部分でレジスト軽減を狙った着替えになっていくと思います。
ダメージとか関係ないライトショットやダークショット用に別の着替えマクロを
つくる気合があったりすれば別ですが、まぁQD着替え一本で済ませるならば
ダメージアップ狙った装備品を練りこむのは悪くないと思うです。
そんな風味のQDダメージあっぽには魔法攻撃力アップ装備が良い感じ~。
って感じのパート1記事はこちら。
そのパート1記事の①でQDの基本的なこと~みたいのを箇条書きしたのですが、
今回はその中の以下3点をポイントにしてみたいと思いまっす。ヽ(^o^)丿
考察とかそんな大それたことじゃぁないですけども!(-。-)y-゜゜゜
h) 属性攻撃で魔法扱い。
i) クイックドローはAGIによって命中率に上昇補正がかかり、
レジストされることでダメージが減少する。
(言いかえると、AGIをブーストすることでダメージ及び睡眠・ディスペル効果の
レジスト率を下げることができる。)
j) 飛命・精霊の印の影響は受けない。
そんでもって、またパート1からの引用で申し訳ないです。
めんどーだったら気にしないでもいいですが、
クイックドローダメージ計算式なんてものがありまして、↓こんなんです↓。
基本D値=((銃のD値+弾のD値)x2)+クイックドロー効果アップ
ダメージ=int(int(int(int(基本D値x属性杖)xレジスト)x曜日・天候効果)
x(魔法攻撃力/魔法防御力))
魔法攻撃扱いなのでこの中にレジストってのがあります。
これによってダメージが下がっちゃったりしちゃうわけです。
1/2.1/4.1/8とかのしょぼいダメージになっちゃうわけです。
これをどうにかしてフルヒットさせたーーーい!
ってがんばる装備が命中アップの装備達です。
飛命・精霊の印(黒の魔法命中率をガツン!と上げるアビリティ)とかは
クイックドローの命中率アップには影響しません。
ってな具合なようです。
そんなわけで、その中心となるのがAGIアップさせる装備です。
んまぁ、AGIは周知の事実かもですが、もう1つレジスト軽減に影響を与えそうなのが
魔法命中率+装備です。
この装備をつけるだけで実際の変化が見えるのか?!って言うと、
魔法命中ってもの自体がレジストやらモニュモニャしたのやらで
数値化するのが困難なもののようなのですが、
属性杖を装備することによってライトショットのレジスト率が低下するぽい点を
考慮しても作用していると判断してもいいんじゃないかな~って思ったりしてます。
いちおー属性杖のスペックはこんな感じみたいです。
同属性魔法ダメージ:+10%(HQ+15%)
同属性魔法命中率+:約+20相当(HQ+25~30相当)
いまさらだけど、チート装備ですよね。。。(-。-)y-゜゜゜
んーまた長くなってきちゃったのでこのへんで折りたたんじゃいます。<(_ _)>
クイックドローを考える!ヽ(^o^)丿どーーん!
クイックドローを考えるにあたって、
Ⅰ)クイックドローの命中率
Ⅱ)クイックドローのダメージアップ
Ⅲ)他のなんか(-。-)y-゜゜゜
ってな具合にポイントがあると思います。
んで、今回はクイックドローのダメージアップを切り口にして進めてみたいと思います。
①まずは基本的なこと
a) 銃弾にカードの魔力を込めて射撃する。
b) コルセアレベル40で習得する瞬間発動型アビリティ。
c) 再使用時間1分(チャージ数2)。
d) 銃と弾を装備した状態で、かつ対応するカードを所持している状態で使用可能。
アビリティ発動時にカードは消費するが、弾は非消費。
e) 各種ショットのチャージ数は共有。
f) ショットは属性ごとに8種類。
対ダメージ型ショット:ファイア・アイス・ウィンド・アース・サンダー・ウォータ
対非ダメージ型ショット:ライト(光属性睡眠効果フルヒット90秒)
ダーク(闇属性によるディスペル効果)
g) 各種ショットは着弾した時に対応した属性の弱体効果を強化する。
h) 属性攻撃で魔法扱い。
i) クイックドローはAGIによって命中率に上昇補正がかかり、
レジストされることでダメージが減少する。
(言いかえると、AGIをブーストすることでダメージ及び睡眠・ディスペル効果の
レジスト率を下げることができる。)
j) 飛命・精霊の印の影響は受けない。
k) 魔法攻撃力アップでダメージが増加する。
②本題であるクイックドローのダメージアップについて考えてみます。
クイックドローダメージ計算式
基本D値=((銃のD値+弾のD値)x2)+クイックドロー効果アップ
ダメージ=int(int(int(int(基本D値x属性杖)xレジスト)x曜日・天候効果)
x(魔法攻撃力/魔法防御力))
精霊魔法のダメージ計算式によく似ています。
おまけで載せておくと、精霊魔法だとこんな感じです。
魔法D値=精霊D値+int(術者と対象のINT差x系統係数)
ダメージ=int(int(int(int(int(int(魔法D値x属性杖)xレジスト)x曜日・天候効果)
x(魔法攻撃力/魔法防御力))xMBボーナス)x魔法ダメージカット)
計算式内のint( )はカッコの中身の小数点以下切り捨ての意味です。
某所よりの転載なのですが、クイックドローも魔法扱いなので、
本来はダメージ計算式にx魔法ダメージカットが含まれるかもです。
クイックドローとは直接関係ない精霊D値の系統係数などの詳細については
ここでは割愛します。<(_ _)>
魔法属性のWSも上記と同じダメージ計算式で算出されます。
となると気になるのが、AGIとかINTとかってクイックドローにとってどうなのよ?
ってところです。
魔法D値のとこにある術者と対象のINT差みたいなやつですね。
術者と対象のAGI差、術者と対象のINT差、自AGI/敵INT差など説もありましたが、
ダメージに対してステータスは一切関与していない
というのが今のところ定説のようです。
(試行回数も少ないと思うので今後どうなるかまだわかりませんが・・。)
もちろんレジスト率低下>結果ダメージアップなどにたいしてのAGIは関係しています。
直接ダメージアップの決定にはステータスは参加していないという意味です。
んまぁそんなこんなで、
AGIを上げるとレジストは減る可能性があるけれど、
ダメージ自体の底上げにはつながらないってことがわかりました。
そして、長くなったので以下折りたたみます。<(_ _)>ぺこり